難関私立中学校合格者の共通点(第1回)

 

 

 

 

 

難関中学校合格者の共通点【第1回】

小学3年生で約25,000語の語彙を身につけていました。

DreamKidzまなび舎には、これまで灘中学校や栄光中学校などの難関中学校へ進学した卒業生がいます。

長年子どもたちを指導してきて、彼らにはある共通点があることに気付きました。

その一つが、

「小学3年生で約25,000語の語彙を身につけていたこと」

です。

小学国語辞典に掲載されている語彙数は約35,000語と言われています。

つまり、難関中学校へ合格した子どもたちは、小学3年生の時点で、その約70%もの言葉を理解していたことになります。

もちろん、これは単に難しい言葉を暗記していたという意味ではありません。

言葉の意味を理解し、自分の言葉として使うことができていたのです。

語彙力は、すべての学力の土台

私は子どもたちに、

「語彙力なくして、学力なし」

と伝えています。

文章は言葉でできています。

知らない言葉が多ければ、文章の意味を正しく理解することはできません。

すると、

・国語の読解問題

・算数の文章題

・理科や社会の問題文

すべてで理解が遅れてしまいます。

反対に、語彙力が豊かな子どもは、文章を正確に理解できるため、考えることに時間を使えるようになります。

これが、学力の大きな差につながっていくのです。

語彙力は、一朝一夕では身につきません

「では、どうすれば語彙力は増えるのでしょうか。」

答えは、とてもシンプルです。

毎日の読書。

そして、家庭での会話。

さらに、知らない言葉をそのままにしない習慣です。

語彙力は、毎日の積み重ねによって少しずつ育っていきます。

だからこそ、早いうちから取り組むことが大切なのです。

まなび舎では、語彙力を数値で診断しています

DreamKidzまなび舎では、読解力だけではなく、

語彙力を数値化する診断テスト

を実施しています。

「今、お子さまはどれくらいの語彙を理解しているのか。」

現状を知ることで、これから何を伸ばせばよいかが明確になります。

感覚ではなく、数値で把握することが、お子さまの成長への第一歩です。

おわりに

難関中学校に合格した卒業生たちに共通していたこと。

その第一回は、

「小学3年生で約25,000語の語彙を身につけていたこと」

でした。

次回は、もう一つの大きな共通点である、

「生後6か月頃から続けられていた読み聞かせ」

についてお伝えします。

ぜひ楽しみにしていてください。

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