難関中学校合格者の共通点【第4回】
まずは「今のお子さまの語彙力」を知ることから

これまでのブログでは、難関中学校に合格した卒業生たちの共通点についてお伝えしてきました。
第1回では、
小学3年生で約25,000語の語彙を身につけていたこと。
第2回では、
生後6か月頃から毎日読み聞かせをしてもらっていたこと。
第3回では、
本を読むだけでなく、辞書を使って言葉の意味を調べる習慣があったこと。
そして今回は、その土台となる大切なことをお伝えします。
「感覚」ではなく、「現状を知ること」
保護者面談で、
「うちの子は語彙力がありますか?」
「読解力は大丈夫でしょうか?」
というご相談をいただくことがあります。
しかし、多くの場合、その判断は感覚になりがちです。
私は指導において、
「感覚ではなく、現状を知ること」
が何より大切だと考えています。
現在地が分かれば、これから何を伸ばせばよいのかが明確になります。

体験学習では語彙力テストを実施しています
Dreamkidz まなび舎では、体験学習の際に語彙力テストを実施しています。
このテストは、
「今、どの学年レベルの語彙力が身についているのか」
を確認するためのものです。
例えば、小学3年生のお子さまであれば、
・小学3年生レベルなのか
・小学4年生レベルまで理解しているのか
・あるいは、まだ小学2年生レベルなのか
を把握することができます。
年2回実施する本格的な診断テスト
なお、語彙力・読解力・有効文字数などを詳しく数値化する本格的な診断テストは、
5月と11月の年2回のみ実施しています。
そのため、体験学習では簡易的な語彙力テストを行い、お子さまの現在の語彙レベルを確認しています。
まずは現在地を知ること。
それが、学力を伸ばす第一歩だと考えています。
