お子様をインタースクールへ通わせている保護者様

大阪にお住まいで、お子様を日本のインタースクールに通わせている保護者様。
こんにちは。
まなび舎のHPにお越しいただきありがとうございます。
インタースクールでは日本語の授業はあるものの、なんとなく日本語が心配?
英語は流暢に話せているのに、リーディングやライティングの成績が伸びない?
エッセイが苦手?
そんな悩みはございませんか?
特にミドルスクールに進級してからそのような傾向が顕著に表れますよね。
イギリス式、アメリカ式の教育を受け、バイリンガルになってグローバルに活躍できる大人になってほしい!
そんな願いを込めてお子様を日本の学校ではなくてインタースクールに通わせておられると思います。

私は2016年よりマレーシアのクアラルンプールで約10年間、たくさんのインタースクール生に日本語の指導を行ってきました。
結論から申し上げますと、
学年相応以上の母国語を習得していないと、インタースクールの勉強で良い成績が取れない。
ということです。
アメリカンスクール(IBバカロレアコース)でゴールド表彰を勝ち取った生徒の特徴は、母国語(日本語)の読解力が必ず高いということです。
日本語(母国語)ができないとインターの成績が伸びない
不思議ですよね?
「英語の成績を上げるには英語漬けにするのが一番!」
私もマレーシアに行くまではそう思っていました。
しかし、母国語が英語の学習に大きく影響しているのです。
インタースクールに通わせている保護者様の最大のお悩みは、
セミリンガル」問題です。

セミリンガルとは???
「英語」も「日本語」も中途半端な状態になることです。
ご両親が日本人で、お子様をインター校に通わせる場合に起こる「セミリンガルへの不安」これが保護者様にとって最大の悩みの種となっています。
では、私たちが理想とするお子様を「バイリンガル」に育てるためにはどうしたらいいのでしょうか?
その前に、
そもそも「バイリンガル」って、何なのでしょう?
言語学の先生によると、
「バイリンガル」とは、英語と日本語のどちらでも思考することができる状態
だそうです。
脳内で英語でも考えることができ、日本語でも考えることができる。
すごいですよね。
しかしながらそのようなバイリンガルの人って実は世界で1%未満という統計がでているそうです。
バイリンガルと呼ばれているほとんどの人は、母国語で思考し、母国語で表現し、そしてそれを英語に変換しているだけだそうです。 第二言語は母国語を超えることはないと言われる所以ですね。
子供たちに置き換えて考えてみますと、
「英語を話すこと」と「英語で考える(勉強する)こと」とは、全く違うことです。

CALP」と「BICS

  1. CALP(Cognitive Academic LanguageProficiency)
    ・CALPとは、認知学習言語能力、簡単にいうと年齢相応の国語力
    ・習得には約10年
  2. BICS(Basic Interpersonal CommunicativeSkills)
    • 日常的な会話(言語)能力
    • 習得には1年~2年

別表のように、子供たちがインターに通って英語で友達や先生と会話できるようになるには1年~2年で習得できるそうです。
ですが、英語で思考できるようになるには約10年かかるそうです。 つまり、英語で思考できるようになるまでの期間は母国語が必須になるわけです。
お子様が英語で会話できるようになっても、英語で勉強できるようになるまではかなりの時間がかかるようです。
例えば、小学校2年生で日本からインタースクールに留学した場合、日本語力は当然小2のままでストップしてますよね。
そして、そのままの状態でYear3,Year4と学年が進んでいきます
Year5に進級して勉強の内容が難しくなっても母国語が小2のままなので、当然授業内容がわかりづらくなってきます。
ですので、Year5の勉強についていくためには、日本の小学5年生相当の語彙力が必要となるわけです。
「日本語は家で会話しているので大丈夫じゃないんですか?」
という質問をよくお受けしますが、そもそもご家庭内での日常会話の日本語は幼稚園レベル(1000語程度)だと言われてますから、それだけでは全く足りないのです。
インタースクールで勉強ができるようになるためには、学年相当の日本語の語彙力が必須となります。
では、どのようにして学年相当レベルの国語力を習得していけばいいのでしょうか?


バイリンガルへのステップその①

●現在のお子様の日本語力を知ることです

現在のお子様の語彙量は何万語なのか?
お子様の語彙量や語彙力や読解力がどれぐらいあるのか?
そもそも学年相当の力を持っているのか?

私達「まなび舎」では、お子様の「語彙量」「語彙力」「読解力」を数値化してお見せすることが可能です。

小・中学生の学年別標準語彙量は、表のとおりです。

 

学年学年標準語彙数
小学1年生9800語
小学2年生14000語
小学3年生17500語
小学4年生19600語
小学5年生21300語
小学6年生23100語
中学1年生24500語
中学2年生25200語
中学3年生26600語

バイリンガルへステップその②

●様々なジャンルの良書を多読することで語彙量・語彙力・読解力を上げていくことです

まなび舎では、PCの朗読音声を聞きながら、音声に合わせて読書をしていきます。音声サポートにより読書に集中でき読書速度もアップ。厳選された「良書」をたくさん読むことができるようになる結果、語彙力と表現理解力が高まり、「国語力」が高まるプログラムです。また、毎年2回の「読書指数診断」で、読書の継続で伸びる力を数量的・客観的に診断いたします。


さて、インタースクールに通っている子供たちが必ず言うフレーズがあります。
「インターに通っているのにどうして国語の勉強をしなきゃいけないの?」
「日本の教科書や漢字ドリルは絶対にしたくない!」
いくら日本語が必要と分かっていても国語の勉強となるとモチベーションが上がらない子供たちが多いですよね。
でも、当教室に通う子供たちは、読書しながら楽しくと国語力を上げています。
体験授業では、まずお子様の語彙力を測らせていただきます。そしてお子様の語彙力にあった本を私たちが選んで読んでいただきます。
読む前のワークプリント、読んだ後の振り返りワークプリントに挑戦です。
現在お子様のセミリンガルでお悩みのお母様。
将来お子様をバイリンガルに育てたいお母様。
私たちが全力でサポートいたします。
お気軽に体験授業のお申し込みをしてください。
お気軽に体験授業のお申し込みを。
お待ちしております。

体験お申込み

■バイリンガルコースと授業料

●語彙力コース

対象:小中高生

語彙力
コース
授業
時間
授業数授業料
週1回
コース
60分/1回4回/月10,000円
週2回
コース
60分/2回8回/月18,000円

 

●語彙力オンラインコース

対象:日本に帰国、またはスライド移動された塾生 (マンツーマン授業)

オンライン
コース
授業
時間
授業数授業料
週1回
コース
60分/1回4回/月14,000円

※授業料は、全て税込です。

■まなび舎クアラルンプール校の塾生がたちが通っているインタースクール校一覧

●Garden International School(ガーデン)

●ISKL(アイエスケイエル)

●Alice Smith international school(アリススミス)

●ISP(アイエスピー)

●MKIS(モントキアラ)

●APIS(アジアンパシフィック)

●IGB(アイジービー)

●HELP(ヘルプ)

●Peninsula International School (ペニンシュラ)

●EPSOM(エプソム)

●OASIS(オアシス)

●FAIRVIEW(フェアービュー)

●SUNWAY(サンウエイ)

●Etonhouse(イートンハウス)

●Kingsley(キングスレー)

●BISK(ブリティッシュ)